世界最果ての地に世界一の爆流を｜株式会社イグアスの採用情報
真っ白いキャンパスに絵を描く、
壮大な実験を
代表取締役 中村あきら
世界中を巡ってたどり着いた
長崎の地
ぼくたちはこの長崎で世界一の会社を目指しています。
世界中を周り、シリコンバレーに移住し、ビジネスでたくさんの成功も失敗もしてきました。世界中どこでも住めるとしたら？世界中どこでもビジネスができるとしたら、自分はどこで何をやるだろう。自分にしかできないことは何だろう。
そこで腰を据えようと思ったのがこの長崎の地です。
ぼくがなぜ長崎を選んだか、それはもちろん生まれた街だったというのがあります。しかし、ビジネスが大好きなぼくはそれだけでは長崎を選びません。
長崎を選んだ理由。それは人生をかけて壮大な実験ができると思ったからです。
自分が今まで世界中で見てきたもの、自分のキャリアで得てきたもの、それらをこの真っ白なキャンパスに描くことにワクワクしています。
世界から見たときに、
ぼくは長崎には何もないと感じています。
ぼくにはそれが、とても魅力にも感じます。
まっさらな砂漠に、世界最大のリゾートラスベガスを誕生させたベンジャミン・シーゲルのように、「ここでは何でも作れるぞ！」と思いました。
そして長崎に移住して5年、長崎の中心地にオフィスを構えました。
今、長崎にぼくと同じ感覚を持った人たちが、長崎に集まり、一緒に働いています。世界中を見て、自分のキャリアを一周して、「どう自己実現していこうか」と考えている人たちです。
あなたが見てきた世界を、あなたが得てきた経験や失敗を、それらを踏まえて実現したい未来をこの「世界最果ての地」で一緒に壮大なる実験をしませんか？
この世界最果ての街で、楽園を、リゾートを、大自然を、巨大なビジネスを、聖地を、
最先端を、絶景を一緒につくっていきましょう。
世界中の良いもの、経験が流れてくるイグアスの最爆流を一緒につくっていきましょう。
ようこそ「世界最果てのスタートアップ」へ。
会社説明資料
株式会社イグアスは
「人生の転機となる機会を創出する」
をミッションに、
各種事業を展開しています。
このミッションは社内の働く環境においても
指針にもなっています。
私たちは、働く一人ひとりが
専門性や能力を向上・発揮し、
信頼関係のもと安心して挑戦できるように、
働きやすい環境設計
（リモートワークやフレックスタイム制）
・風通しの良い社風・
純度の高いカルチャーの醸成など、
整備・改善に取り組んでいます。
株式会社イグアス
採用応募に関するピッチ資料
2021年3月16日更新
逆張りで、
インパクトをつくる。
イグアスは、大多数の人がやることの
一番反対をやることを推奨します。
それがインパクトになるからです。
大多数がスマートなら、私たちは泥臭く。
大多数が日本規模に留まるなら、
私たちは世界へ。
大多数が品の良い表現を選ぶなら、
私たちはあえてのタブーへ。
でも、その根底にある原理原則や、
本質の追求は当然抑えた上で、の話です。
「あげまん理論」もそうして生まれました。
99人が普通の道を行く中で、
あなただけが1人圧倒的に
逆張りをすること。
誰もやったことがないことを
圧倒的にやること。
確かにリスクを伴います。
覚悟を自問自答し、
震える夜もあるかもしれません。
だけどやりきる決意と、仕組みさえあれば、
意志は大きな流れを創造する。
沢山の人を巻き込んでいく。
「やるなら世界一」。
だから、インパクトが大事です。
世界を「あッ!」と
驚かせる事業と、
生き様を。
私たちは、イグアスの滝のような爆流を、
全員で築いていきます。
次元を超えて、圧倒的に勝って、
自分たちが社会に新しいスタンダードを
つくっていきます。
そして、まるで作品とでも呼べるかのような
私たちの事業と、
生き様を世界に発表・発信して、
世界をアッと驚かせたいと思っています。
世界一を目指し、古いものを壊して、
新しいルールをつくっていく道では、
色んな戦いもあるかもしれません。
例えば、既得権益との戦いや、
変わりたくない人たちからの言葉や、
理想と現実の葛藤。
その都度、
自分の中のビジョンを信じる力や、
覚悟やメンタルが試されます。
それでもやる。
世界一を目指して挑戦していく。
そんな仲間をイグアスでは募集しています。
長崎から、世界一へ。
イグアスの滝のような爆流を、
私たちと創りませんか。
私たちと世界一の景色を見ませんか。
エントリーお待ちしています。
社員紹介
次元が違う、テラエム、インパクト。
本当にこんな（あなたみたいな）人が
働いているのが、イグアスです。
募集要項
「あなたらしさ×イグアスらしさ」
あなたとわたしたちの出会いが、
社会を変えるシナジーを
一日でも早く生み出せるように
わたしたちにふさわしい入り口を
3つ
個性強めにご用意いたしました。