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亀山社中スタートアップが「長崎市住みよかプロジェクト協力認定制度」に認定され、長崎新聞にも取り上げられました
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2021
イグアスが若手起業家支援を目的として運営しているシェアハウス「亀山社中スタートアップ(亀スタ)」が、「長崎市住みよかプロジェクト協力認定制度」に認定されました。また、長崎新聞にもニュースとして取り上げられました。
長崎新聞にも取り上げられました。
2021年10月1日(金)に長崎市役所にて認定式が行われ、田上富久市長より認定証が交付されました。
亀山社中スタートアップ(亀スタ)は、起業に興味がある若者が起業に専念できる環境や住みながら働ける場、グローバルにつながる環境で共同生活しながら起業支援を受けられるシェアハウスです。
https://liverty-house.com/directories/kameyamashachu
「住みよかプロジェクト」とは
「住みよかプロジェクト」とは長崎市が若い世代をターゲットとして住宅環境の改善を目指し、若い世代が住みやすいまちにすることを目指す官民連携の取り組みです。
参考)長崎市ホームページ:
https://www.city.nagasaki.lg.jp/sumai/620000/625000/p036426.html
亀スタではシェアハウスとしての機能のみならず、起業家育成のための教育や機会を提供しており、その点も高く評価いただきました。
現在は片淵に1棟のみですが、今後は亀スタの複数棟展開も視野にいれています。
今後はさまざまなかたちで長崎市にもご協力いただきながら、長崎で熱量の高い若者が集い・挑戦できる場所として、引き続き皆さんに活用していただきたいと思います。